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博士課程教育リーディングプログラム「超成熟社会発展のサイエンス」シンポジウム「SUPER DOCTOR MANUAL」開催

 
2015/12/08  慶應義塾

12月4日(金)、東京国際フォーラムにて、博士課程リーディングプログラム(オールラウンド型)「超成熟社会発展のサイエンス」主催によるシンポジウム「SUPER DOCTOR MANUAL」が開催されました。本プログラムは、「次代の高度博士人材」を育成するため、革新的な教育システムを備えて2011年にスタートし、2017年には1期生が社会に飛び立ちます。会場には、約20の企業、1研究機関の人事・採用関係者を中心に多数の来場者を迎えました。

学生ポスターセッションの後、清家篤塾長の開会挨拶、伊藤洋一文部科学省大臣官房総括審議官の来賓挨拶に続いて、プログラムコーディネーターの神成文彦理工学部教授による「本プログラムの取組・実績」の紹介、および新日鐵住金株式会社の佐藤博恒常務執行役員による基調講演「社会・産業界が求める人材」が行われました。

その後、ラウンドテーブル「メンターと語る社会・産業界が求める人材」として、産業界からNTT東日本の笠井澄人取締役 埼玉事業部長兼埼玉支店長、丸紅株式会社の葛目薫監査役、経団連の永里善彦産学官連携推進部会長、及び10名のメンターが参加しました。その後半には1期生達が、文理2つの修士号取得、社会人メンターからの密度の濃い指導、海外著名大学への短期留学を柱とする次代の博士人材“SUPER DOCTOR”の育成ぶりを自己紹介する場面もありました。質疑応答時間を30分延長するほどの盛況となり、T型あるいはΠ(パイ)型と呼ばれる次代の博士人材に対し、産業界から熱い期待が寄せられていました。
最後に、本プログラム責任者の長谷山彰常任理事による閉会の挨拶で閉会となりました。
ポスターセッションの様子
▲ポスターセッションの様子
ポスターセッションの様子
▲ポスターセッションの様子

招聘基調講演(新日鐵住金(株)佐藤常務執行役員)
▲招聘基調講演(新日鐵住金(株)佐藤常務執行役員)
プログラム1期生
▲プログラム1期生

ラウンドテーブルの様子
▲ラウンドテーブルの様子
本プログラムの取組・実績の紹介(神成理工学部教授)
▲本プログラムの取組・実績の紹介(神成理工学部教授)

撮影:井上 悟