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慶應義塾スーパーグローバル事業 安全クラスター 公開講座「アジア太平洋地域のシステムの未来とシステム安全の未来」開催

 
2015/12/01  慶應義塾

11月12日(木)、三田キャンパス北館ホールにて、慶應義塾スーパーグローバル事業 安全クラスター 公開講座「アジア太平洋地域のシステムの未来とシステム安全の未来」が開催されました。スーパーグローバル事業において慶應義塾大学が推進する3つのクラスターのうち、安全クラスターで取り組んでいる2つの研究プロジェクトの最新の成果が報告されました。

國領二郎常任理事による開会の辞に始まり、まず安全クラスター・リーダーの法学部大石裕教授が「『安全クラスター』研究プロジェクトの概要について」をテーマとして講演を行いました。次に同サブリーダーの総合政策学部加茂具樹教授が「アジア太平洋地域のシステムの未来」について語りました。続いて同サブリーダーのシステムデザイン・マネジメント研究科前野隆司教授、システムデザイン・マネジメント研究科白坂成功准教授により「システム安全の未来」と題し報告がありました。前野教授は、政治や法制度の分野ではなくエンジニアリングの視点からシステムにアプローチしていることにふれ、法学部や総合政策学部と連携することで多面的に解決策を模索することができると述べました。貴重な研究成果公開の場である本公開講座は、大石教授の閉会の辞により終幕しました。
大石裕教授(安全クラスター・リーダー)による講演
▲大石教授(安全クラスター・リーダー)による講演
加茂教授(安全クラスター・サブリーダー)による講演
▲加茂教授(安全クラスター・サブリーダー)による講演

安全クラスター・サブリーダー 前野教授
▲前野教授(安全クラスター・サブリーダー)による講演
白坂准教授による講演
▲白坂准教授による講演

撮影:井上 悟