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慶應義塾大学が国連開発計画(UNDP)との連携協定を締結

 
2015/11/27  慶應義塾

11月24日、慶應義塾大学と国連開発計画(UNDP)との間で連携協定が締結されました。本協定のもとで、将来にわたり国際平和と世界の開発課題解決のために貢献できるリーダーの育成を目的として、UNDP日本事務所におけるインターンシップ・プログラムに塾生(大学院生)が参加する機会を提供する予定です。塾生にとっては、国際機関での実務体験の機会と、複雑で多様なグローバル・イシューについての学びの場の選択肢が増えることになります。

調印式は、三田キャンパス図書館旧館記念室にて、清家篤塾長、ヘレン・クラークUNDP総裁が見守る中、國領二郎常任理事と近藤哲生UNDP駐日代表が協定書に署名し、なごやかな雰囲気のうちに執り行われました。慶應義塾からは、岩谷十郎法学部長、友岡賛国際センター所長が陪席しました。

調印式の後、北館ホールにて、「私たちの望む世界:2030年にむけた持続可能な開発と若者のリーダーシップ(The World We Want: The Sustainable Development Goals and Youth Leadership」と題して、クラーク総裁の講演会が開催されました。粕谷祐子法学部教授の司会のもと、約100名の塾生が熱心に耳を傾けました。クラーク総裁は、未来の国際社会を担う若者への熱い期待をこめて終始にこやかに語りかけ、講演終了後は、塾生との写真撮影に気さくに応じていました。
(左から)清家塾長、國領常任理事、近藤UNDP駐日代表、クラークUNDP総裁
▲(左から)清家塾長、國領常任理事、近藤UNDP駐日代表、クラークUNDP総裁
にこやかに語りかけるクラーク総裁
▲にこやかに語りかけるクラーク総裁

講演会の様子
▲講演会の様子
講演に熱心に耳を傾ける塾生
▲講演に熱心に耳を傾ける塾生
撮影:竹松 明季