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慶應義塾図書館(旧館)改修へ

 
2015/11/17  慶應義塾

国の重要文化財に指定され、慶應義塾を象徴する建物のひとつでもある慶應義塾図書館(旧館)は、耐震補強・改修工事を行うこととなりました。

慶應義塾図書館(旧館)は、慶應義塾創立50年記念事業として、明治45(1912)年に八角塔をもつ本体部分と大時計がある第1書庫が竣工されました。その後2回の増築を経て現在に至っています。慶應義塾のシンボルとして愛され、卒業・入学の際など記念写真の背景の定番となっており、写生に訪れる人も絶えません。
今般の工事は、明治45年竣工の重要文化財部分です。重要文化財であるため、特殊な工法を用いた大規模な工事が必要となります。そこで準備のため、来る2016年1月10日をもって玄関扉を閉鎖することにしました。早ければ秋には、約2年にわたる工事のため外囲いも設けられる予定です。