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オランダ首相来日記念セミナー開催

 
2015/11/12  慶應義塾

11月10日、三田キャンパスにて、オランダ王国マーク・ルッテ首相の来日記念セミナー「高齢社会における財政の持続可能性-年金の将来像と民間セクターの役割」が開催されました。日本とオランダを中心とした金融関係の経営幹部、ファンドマネージャー、政府関係者、研究者らが登壇および参加し、多くの聴講者が来場しました。

はじめに、会場の慶應義塾図書館(旧館)大会議室にて、清家篤塾長による開会の辞が述べられた後、日本・オランダ両国の研究者、金融関係者4名による講演がそれぞれ行われました。続いて、東館、北館を含めた4会場に分かれてテーマ別の意見交換セッションが行われ、各会場で活発な議論がなされました。

午後にはオランダ王国ルッテ首相を迎え、厚生労働省の伊原和人技術総括審議官(年金担当)による挨拶の後、年金積立金管理運用独立行政法人の水野弘道理事、慶應義塾大学大学院経営管理研究科の小幡績准教授、APGグループのディック・スラウマースCEO、エヌエヌ生命保険株式会社のラードフリーゼCEOによるパネルディスカッションが行われ、ルッテ首相による結びの言葉がありました。会場は立ち見が出るほどの盛況となり、参加者は熱心にメモを取りながら聴き入っていました。最後に、慶應義塾の國領二郎常任理事による閉会の辞で幕を閉じました。
オランダ王国ルッテ首相
▲オランダ王国ルッテ首相
パネルディスカッションの様子
▲パネルディスカッションの様子

セッションCの様子
▲セッションCの様子
会談後に記念撮影するルッテ首相と清家塾長
▲会談後に記念撮影するルッテ首相と清家塾長
撮影:石戸 晋