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大学部理財科創設125年記念講演会

 
2015/09/16  慶應義塾

9月14日(月)、三田キャンパス南校舎ホールにて、大学部理財科創設125年記念講演会が開催されました。大学部は、1890(明治23)年1月に文学・理財・法律の三科の設置とともに発足し、理財科は1920(大正9)年の大学令発令により経済学部となりました。

中村慎助経済学部長の開催挨拶の後、大月康弘一橋大学大学院経済学研究科長と須賀晃一早稲田大学政治経済学術院長・政治経済学部長から挨拶がありました。引き続き、「慶應義塾の経済学と福澤諭吉」と題した基調講演が小室正紀名誉教授により行われ、福澤諭吉の経済思想と理財科開設時の慶應義塾の経済学との繋がりについて様々な角度から語りました。

続いて、細田衛士経済学部教授・経済研究所所長とコリン・マッケンジー経済学部教授・PEARLエグゼクティブ・ディレクターによる講演会が行われました。細田教授は「慶應義塾大学経済学部の研究」をテーマに経済学部の研究の多様性について述べ、コリン・マッケンジー教授は、「慶應義塾大学経済学部の国際化」をテーマにPCP(Professional Career Programme)やダブルディグリー制度などこれまでの国際化の実績と2016年9月から始まるPEARL(Programme in Economics for Alliances, Research and Leadership)について述べました。

講演会の後、西室泰三評議員会議長と清家篤塾長の挨拶があり、中村学部長の閉会挨拶で講演会を締めくくりました。
小室名誉教授の基調講演
▲小室名誉教授の基調講演
中村学部長の挨拶
▲中村学部長の挨拶

講演会の様子
▲講演会の様子
熱心に聞き入る参加者
▲熱心に聞き入る参加者

撮影:竹松 明季