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慶應義塾 創造クラスター 第2回スーパーグローバルシンポジウム開催

 
2015/09/10  慶應義塾

9月3日(木)、日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホールにて、慶應義塾 創造クラスター 第2回スーパーグローバルシンポジウムが開催されました。

慶應義塾スーパーグローバル事業における創造クラスターではすでに、「グローバルスマート社会創造プロジェクト」(研究代表者:山中直明理工学部教授)と「共進化するサイバーフィジカル基盤技術構築・実証実験」(研究代表者:徳田英幸政策・メディア研究科委員長)の2つのプロジェクトがスタートしています。

当日は、真壁利明常任理事、青山藤詞郎理工学部長(創造クラスターリーダー)の挨拶に続き、基調講演として、米国テキサス大学ダラス校から省エネルギーで持続可能なネットワークについて、またフランスの電子情報技術研究所(LETI)・国立情報学自動制御研究所(INRIA)よりユビキタス技術、サイバーフィジカル制御について、本学他との国際共同研究が紹介されました。引き続き、本プロジェクト担当教授4名がそれぞれ、スマート社会を目指すための基礎技術、フィールド実験、アプリケーション実験やデモ、スマート建築をテーマに講演し、ダイバージェンスと深い技術の裏付けを進める義塾のアプローチが伝えられました。
会場の外では、博士課程の学生が中心となった英語によるポスター発表とデモンストレーションが行われました。また、本シンポジウムはインターネットを通して世界にリアルタイムで配信されました。

創造クラスター研究プロジェクトでは、定期的に海外でのシンポジウムを行うなど、国際化に貢献していきます。
山中直明理工学部教授(プロジェクトリーダー)
▲山中直明理工学部教授(プロジェクトリーダー)
徳田英幸政策・メディア研究科委員長(プロジェクトリーダー)
▲徳田英幸政策・メディア研究科委員長(プロジェクトリーダー)

Marc Duranton LETIシニアメンバーによる基調講演
▲Marc Duranton 仏LETIシニアメンバーによる基調講演
ポスターセッションの様子
▲ポスターセッションの様子