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文学部創設125年記念「カズオ・イシグロが語る」を開催

 
2015/06/10  慶應義塾

6月5日(金)、三田キャンパス西校舎ホールにて文学部創設125年記念行事オープン・インタビュー「カズオ・イシグロが語る」が開催されました。日本生まれの英国人作家カズオ・イシグロ氏が約10年ぶりとなる長編“The Buried Giant”(日本語訳:『忘れられた巨人』)の刊行を記念して来日し、学生や教職員、卒業生に向けて語りました。

河内恵子文学部教授が聞き手となり、インタビューは英語で行われました。イシグロ氏は、学生時代に学んだ授業や師事した先生、今までに影響を受けた人について話し、また小説を書く上で、人々の繊細な感情を大切に伝えていきたいと述べました。

その後活発な質疑応答が行われ、イシグロ氏は時にジョークを交えつつ、真摯に回答していました。会場に集まった参加者は熱心にイシグロ氏の話に耳を傾けていました。

なお、インタビューの翻訳は『三田文学』 外部サイトへのリンク秋季号(10月発売号)に掲載予定です。

インタビューの様子
▲インタビューの様子
会場の様子
▲会場の様子

来場者の様子
▲来場者の様子
熱心にインタビューに答えるイシグロ氏
▲熱心にインタビューに答えるイシグロ氏

撮影:竹松 明季