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「塾長と日吉の森を歩こう」開催

 
2015/05/12  慶應義塾

5月9日(土)午後、日吉キャンパスにて教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)による「塾長と日吉の森を歩こう」が開催されました。

参加者は、福山欣司経済学部教授から日吉の森について解説を受けた後、3グループに分かれて新緑に包まれたまむし谷などを清家篤塾長とともに散策しました。担当教員の引率のもと、昨年度から整備が進められている一の谷付近の苗木を観察したり、自生している野イチゴを味わったりしました。散策後は教室に戻り、塾長への質疑応答が行われ、新入生から日吉の森や学生時代の苦労についてなど活発な質問が寄せられました。

今回で16回目となるこの企画は、主に新入生を対象にしており、塾長とじかに接することができる機会を設けるとともに、日吉の森を歩くことにより日吉キャンパスとその自然に親しみを感じてもらうことを目的として毎年開催されています。

日吉キャンパスには20ヘクタールに及ぶ広大な雑木林が広がり、その歴史は縄文時代にまでさかのぼることができます。約1300種類の生物が生息している貴重な自然を保全・回復し、自然・環境教育の場として活かすために、学生、教職員などボランティアによる日吉の自然を守るさまざまな活動が行われています。
一の谷付近の苗木を観察
▲一の谷付近の苗木を観察
日吉の森を散策
▲日吉の森を散策

まむし谷の黄菖蒲
▲まむし谷の黄菖蒲
教室での質疑応答
▲教室での質疑応答

撮影:石戸 晋