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「アインシュタインの見た日本」展開催中 -貴重な直筆文書を初公開-

 
2015/04/24  慶應義塾

この春、「アインシュタインの見た日本~三宅速との絆を通して~」展を図書館1階展示室で開催しています。

今回が初めての公開となる資料は、20世紀最大の物理学者の一人として知られるアルベルト・アインシュタイン博士の日本旅行記の草稿や書簡などです。これらは、博士と長く交誼を結んだ三宅速(みやけ はやり)氏が受け取り、保管していたものです。本展示では、資料の一部に斎藤太郎文学部教授による日本語翻訳文が添えられています。

現在までに学外の中高生を含め、約1900人が訪れています。博士の日本に対する温かいまなざしや三宅氏との絆を垣間見る貴重な機会であり、展示をじっくり眺める来場者の姿が見られました。

会場:慶應義塾図書館展示室(三田キャンパス)
2015年3月25日(水)~5月23日(土)9時~18時20分
※土曜は16時50分まで、日曜閉館。
展示の様子
▲展示の様子
博士自筆草稿「私の日本旅行雑感」
▲博士自筆草稿「私の日本旅行雑感」

博士来日のきっかけを作った雑誌「改造」
▲博士来日のきっかけを作った雑誌「改造」
博士自筆の礼状
▲博士自筆の礼状

撮影:石戸 晋