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慶應義塾 創造クラスター スーパーグローバルシンポジウム開催

 
2015/03/26  慶應義塾

3月24日(火)、日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペースにて、慶應義塾 創造クラスター スーパーグローバルシンポジウム(Keio Creativity Initiative Symposium for the Top Global University Project)が開催されました。

今回のシンポジウムは、慶應義塾大学が取り組む、文部科学省の平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援事業(Top Global University Project)」構想の柱である「長寿」「安全」「創造」の3つの文理融合クラスターでの研究のうち、特に「創造」に焦点を当てて開催されたものです。

冒頭の挨拶で真壁利明常任理事は、クロス・アポイントメント制度を利用し、博士課程における海外副指導教員制度をすすめるなど、教育の質を高めるともに、研究面でも国際共著論文を増やすなど、国際研究発信力を高める制度を推進していくこと、総合大学である慶應義塾大学の特徴を活かし、文理融合の学際領域において、国を先導していくこと、5研究科(文学研究科、理工学研究科、政策・メディア研究科、メディアデザイン研究科、システムデザイン・マネジメント研究科)の委員長が揃った今回のシンポジウムにおいて今後の事業の発展と大いなるコラボレーションを期待していることを述べました。

講演は、伊藤公平理工学研究科教授の司会のもと、前半5名は日本語、後半3名は英語で行われました。創造クラスターや各研究科での取り組みの紹介、スタンフォード大学の教員による事例紹介と今後への期待など盛りだくさんの内容に学生や研究者など会場に集まった参加者は熱心に聞き入っていました。
最後に松田隆美文学研究科委員長が英語で挨拶し、シンポジウムを締めくくりました。
会場の様子
▲会場の様子
講演(青山藤詞郎 創造クラスターリーダー/理工学研究科委員長)
▲講演(青山藤詞郎 創造クラスターリーダー/理工学研究科委員長)

講演(スタンフォード大学 Shelley Goldman氏)
▲講演(スタンフォード大学 Shelley Goldman氏)
講演(徳田英幸 政策・メディア研究科委員長)
▲講演(徳田英幸 政策・メディア研究科委員長)

講演(理工学研究科 ダルコ・ラドヴィッチ教授)
▲講演(理工学研究科 ダルコ・ラドヴィッチ教授)
受付の様子
▲受付の様子
撮影:竹松 明季