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慶應義塾 大学部開設125年記念 ハーバード大学訪問団

 
2015/03/13  慶應義塾

慶應義塾の大学部開設125年を記念するオープニングイベントとして、3月5日、米国・ケンブリッジのハーバード大学を清家塾長、駒村常任理事、國領常任理事および教職員総勢11名が訪問しました。

ハーバード大学と慶應義塾には、1890(明治23)年の大学部開設時に、ハーバード大学エリオット総長の推薦により3人の主任教師を招いて文学・理財・法律の3科を設置したという縁があります。今回の訪問は、ハーバード大学のライシャワー日本研究所およびウェザーヘッド国際問題研究所日米関係プログラムの協力により実現しました。

雪の積もるハーバードの歴史あるキャンパスでは、ドリュー・ファウスト総長との面談ののち、清家塾長が「Japan’s Aging Society and the Role of Higher Education」と題した講演を行い、研究者や学生など多くの聴衆が集まりました。その後、一行はハーバード大学文書館(Harvard University Archives)を訪問し、福澤諭吉がエリオット総長に教師の推薦を依頼した手紙など、これまでの慶應義塾とハーバードに関する貴重な歴史的資料を閲覧しました。キャンパスツアーののち、夕食会では和やかな雰囲気の中、研究者同士の積極的な交流が行われました。
翌6日には、ハーバード大学とボストン大学で、職員による留学説明会もあわせて行いました。

清家塾長とファウスト総長(撮影:Kris Snibbe)
▲清家塾長とファウスト総長(撮影:Kris Snibbe)
サイン帳に125年前のお礼を記帳する清家塾長(撮影:Kris Snibbe)
▲サイン帳に125年前のお礼を記帳する清家塾長
(撮影:Kris Snibbe)

総長室のあるマサチューセッツホールの前で
▲総長室のあるマサチューセッツホールの前で
満員となった塾長講演会場
▲満員となった塾長講演会場

講演後に参加者と懇談する清家塾長(撮影:Martha Stewart)
▲講演後に参加者と懇談する清家塾長(撮影:Martha Stewart)
ハーバード大学文書館にて(撮影:Martha Stewart)
▲ハーバード大学文書館にて(撮影:Martha Stewart)

ワイドナー記念図書館(外観)
▲ワイドナー記念図書館(外観)
研究者交流夕食会
▲研究者交流夕食会