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[Portrait]法学部法律学科2年 バレエダンサー 池田理沙子君

 
2014/07/23  慶應義塾

法学部法律学科2年 バレエダンサー 池田理沙子(いけだ りさこ)君

(「塾」2014年SUMMER(No.283)掲載、[Portrait]より)

コンクールで優勝し、留学も経験。今は学業に専念し、表現力を磨く

池田理沙子君
「バレエは、身体表現のみで観客を感動させる芸術。練習を重ね、本番では考えすぎず、心を解き放って踊ることで、観客の心に届くと思っています」。4歳のとき、家族で赴任した香港でバレエに出会って夢中に。帰国後さらに熱中し、慶應義塾女子高等学校在学中には、「第13回NBA全国バレエコンクール」高校生女子の部で1位を獲得。スカラシップ賞も得てハンガリー国立ブダペストバレエ学校に1年間留学した。「ヨーロッパへ行ったことで、日本の人たちにもっとバレエの魅力を知ってもらいたいと思い、海外ではなく日本で踊ることにしました」。現在は、昨年から所属するプロのバレエ団を一時離れ、学業に専念している。「バレエは私自身。今は、大学で多くの先生や友人と知り合い、知識や経験を深めたい。それが私のバレエの表現力を高める底力になると信じています」
池田理沙子君
池田理沙子君
池田理沙子君