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南三陸町の慶應義塾の森で山小屋お披露目会を開催

 
2014/06/16  慶應義塾

慶應義塾が宮城県南三陸町志津川に所有している学校林(慶應義塾の森)に、このたび山小屋が建てられました。6月15日(日)、そのお披露目会および竣工披露式が開催され、清家塾長をはじめ関係者が多数出席しました。

慶應義塾は現在全国に約160ヘクタールの山林を学校林として所有しており、植林や育林などの活動を行い、教育・研究に活用しています。50年前に最初の学校林となった南三陸町志津川の慶應義塾の森でも、教職員と塾生が植林や遊歩道の整備などに取り組んできました。これらの諸活動に際し、着替えや休憩、悪天候時の一時避難ができる拠点となるような施設が以前より求められており、慶應義塾の森での活動の支援にあたっている林業三田会と福澤育林友の会の協力により、山小屋の建設が実現しました。

当日は、義塾関係者、工事関係者、林業三田会、地域三田会、福澤育林友の会ならびに南三陸町関係者が山小屋の見学会に参加し、完成を記念して塾長が植樹を行いました。
披露式では、清家塾長から工事関係者と林業三田会に感謝状が贈呈されました。南三陸プロジェクトの活動に関わっている塾生と三田会や友の会の関係者が談笑する姿も見られ、盛会のうちに閉式しました。

この山小屋を拠点として、慶應義塾の森で行われる教育・研究活動やボランティアなどの諸活動がますます活発化していくことが期待されています。
山小屋外観
▲山小屋外観
山小屋の内部
▲山小屋の内部

関係者と談笑する清家塾長
▲関係者と談笑する清家塾長
植樹の様子
▲植樹の様子

感謝状の贈呈
▲感謝状の贈呈
披露式の様子
▲披露式の様子
撮影:竹松 明季