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理工学部教育研究棟(34棟)の竣工

 
2014/01/31  慶應義塾

慶應義塾創立150年記念事業の一環として、一昨年の年末より新築工事が進められていた理工学部教育研究棟(34棟)が竣工、1月30日(木)竣工式が行われ、館内が披露されました。式では、清家篤塾長から清水建設株式会社はじめ、設計監理・施工に携わった関係者に感謝状が贈呈されたあと、塾長、青山藤詞郎理工学部長の挨拶がありました。

旧33・34棟に代わる新34棟は、地上4階建で、実習室、実験室、CAD室、化学系実験室のほかラウンジやミーティングスペースを配置し、3階の渡り廊下で24棟とつないでいます。地球をイメージしたモノトーンの内装に、各階ごとに1階は青系=海、2階は黄系=大地などのアクセントカラーを用いており、明るく開放的な建物構成となっています。柱を極力省いた実験内容や将来の変更に柔軟に対応できる自由度の高い施設の教育研究棟はトップクラスのものづくり教育環境を実現し、理工学部の研究教育を飛躍的に活性化させると期待されます。

竣工式の様子
▲竣工式の様子
外観
▲外観

建物内部の様子(4階:赤系=太陽)
▲建物内部の様子(4階:赤系=太陽)
建物内部の様子(3階:緑系=森)
▲建物内部の様子(3階:緑系=森)

開放的な階段
▲開放的な階段
アクセントカラーを用いた各フロア
▲アクセントカラーを用いた各フロア
撮影:石戸 晋