メインカラムの始まり

「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」に矢上キャンパス・湘南藤沢キャンパスが追加指定される

 
2013/11/14  慶應義塾

2013年10月、神奈川県、横浜市及び川崎市が共同で推進する「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」の対象区域に、矢上キャンパスと湘南藤沢キャンパスが追加指定されました。この特区は、「個別化・予防医療時代に対応したグローバル企業による革新的医薬品・医療機器の開発・製造と健康関連産業の創出」を目的として2011年12月に国が指定したもので、このたび13の区域が追加指定されました。

矢上キャンパスは「医療情報データベース整備と医工連携事業を推進」、湘南藤沢キャンパスは「漢方、東洋医学に関するエビデンス解明のためのビッグデータ解析事業の実施」が主な実施事業です。
今回の特区指定をうけ、今後さらなる研究の推進とイノベーションの創出を目指していきます。

なお、今回の追加指定区域のひとつである新川崎区域には、本学の新川崎(K²)タウンキャンパスや、本学も参加する4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアムが含まれるほか、当初の指定区域である殿町区域(キングスカイフロント)の実験動物中央研究所では本学医学部との共同研究が行われています。