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伊豆修善寺で幼稚舎生が植林活動

 
2013/03/18  慶應義塾

3月9日、伊豆修善寺の「幼稚舎の杜」で、幼稚舎生が植林活動を行いました。
1999(平成11)年に塾員の井草實氏による山林用地の提供から始まった「幼稚舎の杜」の植林活動は、今年で14回目を迎えます。また、修善寺は1944(昭和19)年に幼稚舎生が疎開した場所で、幼稚舎にとっては特別な場所です。

今回の植林は4・5・6年生の希望者57名と清家篤塾長、長谷山彰常任理事、加藤三明幼稚舎長、慶應義塾学校林運営委員などが参加しました。
最初に、地元田方森林組合の方から苗の植え方や野生動物の食害を防止するへキサチューブ(プラスチック製のチューブ)の設置など植林方法についての説明があり、その後、将来シイタケの原木になるクヌギの苗を1人2本植林しました。幼稚舎生はシャベルやスコップで穴を掘り、皆で協力して自分より大きな苗植えやへキサチューブの設置を行いました。

続いて、シイタケの菌植えを体験しました。菌植えするクヌギの原木は、かつて、修善寺「幼稚舎の杜」植林に参加した幼稚舎の先輩が植えた木を使いました。また、2年前に菌植えを行い実ったシイタケの収穫も行いました。

当日は天候にも恵まれ、幼稚舎生が自然環境について考える貴重な機会となりました。
「幼稚舎の杜」の様子
▲「幼稚舎の杜」の様子
植林の様子
▲植林の様子

植林の様子
▲植林の様子
植林活動を行った幼稚舎生
▲植林活動を行った幼稚舎生

シイタケの菌植えの説明
▲シイタケの菌植えの説明
コマ打ち体験の様子
▲コマ打ち体験の様子
撮影:石戸 晋