メインカラムの始まり

パトリック・シェドマイユ氏に慶應義塾大学名誉博士称号を授与

 
2012/10/31  慶應義塾

10月26日(金)午後1時30分から、三田演説館にて、Ecole Centrale de Nantes(ECN)前校長のパトリック・シェドマイユ教授への慶應義塾大学名誉博士称号授与式が行われました。

ロボティクス、機械設計、CAD/CAM、ORの分野における顕著な研究教育の業績とダブルディグリー協定の締結など、慶應義塾との国際交流のプログラムの発展への貢献を高く評価し、慶應義塾大学名誉博士の称号を授与することになったものです。

授与式では、小原京子理工学部教授の司会のもと、青山藤詞郎理工学部長による推薦文の朗読の後、清家篤塾長からシェドマイユ教授に名誉学位記が授与されました。清家塾長の式辞に続き、シェドマイユ教授から謝辞が述べられました。

授与式の後は会場を北館ホールに移し、「Ecole Centrale de Nantes and Keio University : a 25 years partnership in a changing scientific and academic world」と題しシェドマイユ教授による記念講演が行われました。教職員ならびにこれまでの国際交流プログラム参加者、塾生が多数出席し、シェドマイユ教授の記念講演に耳を傾けました。

また、15時30分からは「ECN-慶應義塾大学学術交流25年記念式典」が行われ、真壁利明常任理事、Arnaud Poitou教授(ECN校長)の挨拶の後、記念品の交換を行いました。引き続き行われたシンポジウムでは、小尾晋之介(理工学部)、Fouad Bennis(ECN) 両教授による国際交流の歩みと現状に関する講演を受けて、Bennis教授、ECNからの国際交流プログラム1期生の2名(Raisonご夫妻)、伊藤公平理工学部教授、小尾教授によるパネルディスカッションが行われました。会場の出席者も議論に加わり、国際交流プログラムがもたらした経験について盛んに意見交換がなされました。
三田演説館での授与式の様子
▲三田演説館での授与式の様子
清家塾長より名誉学位記の授与
▲清家塾長より名誉学位記の授与

パトリック・シェドマイユ氏による講演
▲パトリック・シェドマイユ氏による講演
学術交流25年記念式典・シンポジウムの様子
▲学術交流25年記念式典・シンポジウムの様子
撮影:石戸 晋