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「アメリカ大統領とは誰か?」をテーマにした2012年度港区民大学が終了

 
2012/10/31  慶應義塾

10月27日(土)、慶應義塾大学の公開講座『港区民大学』が10月6日(土)の第1回目と第2回目に引き続き開講され、今年度の講座が終了しました。

27日は今年度のコーディネーターを務める巽孝之慶應義塾大学文学部教授の挨拶に続き、生井英考立教大学社会学部教授が、第3回目を「現代アメリカの社会・メディア・政治」と題して講演しました。
一極化・多極化・分極化をキーワードに冷戦終結後から「9.11後」の世界までの流れやメディア政治の進展等について取り上げ、受講者は熱心に講義に耳を傾けていました。

第4回目は「アメリカ憲法と大統領:その仕組みと歴史」と題し、阿川尚之慶應義塾常任理事・総合政策学部教授が講演しました。
アメリカ大統領制度や選挙の仕組みについて、1787年憲法制定会議や福澤諭吉が紹介したアメリカ大統領についても触れながら講義し、今年度の講座を締めくくりました。

本年はアメリカ大統領選挙の年ということもあり受講者の関心も高く、のべ約300名の受講者が集まりました。活発な質疑応答を交えつつ例年以上の盛り上がりをみせました。