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「インターネットの父」ヴィントン・サーフ氏に慶應義塾大学名誉博士称号を授与

 
2012/09/14  慶應義塾

9月13日(木)午後2時40分より、三田演説館にて、「インターネットの父」として知られるヴィントン・サーフ氏への慶應義塾大学名誉博士称号授与式が行われました。

現代情報社会の基盤であるインターネットの原点となるネットワーク技術の基本概念の創出および基幹となる通信プロトコル体系の設計と開発、推進に多大なる貢献を果たしたサーフ氏の功績を高く評価し、慶應義塾大学名誉博士の称号を授与することになったものです。

授与式では、ロドニー・バンミーター環境情報学部准教授の司会のもと、村井純環境情報学部長が推薦文を朗読しました。続いて清家篤塾長がサーフ氏に名誉学位記を授与し、式辞を述べ、それに応えてサーフ氏が挨拶を行い、慶應義塾への謝意を述べました。

授与式の後は北館ホールに会場を移し、「Re-Inventing the Internet」と題しサーフ氏による記念講演が行われました。会場には塾生、教職員のほか、同氏が副社長を務めるGoogleや、インターネット業界の関係者などが集まり、「インターネットの父」の言葉に耳を傾けました。
名誉学位記の授与
▲名誉学位記の授与
サーフ氏の挨拶
▲サーフ氏の挨拶

サーフ氏による講演
▲サーフ氏による講演
講演会の様子
▲講演会の様子

撮影:石戸 晋