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矢上キャンパス テクノロジーセンター棟(07棟)の竣工

 
2012/03/09  慶應義塾

創立150年記念事業のひとつとして、かねてより矢上キャンパスにおいて工事を進めていたテクノロジーセンター棟(07棟)が、無事竣工を迎えました。3月8日(木)には、清家篤塾長をはじめとする義塾関係者ならびに設計・施工関係者、近隣関係者など約80名が出席し竣工式が執り行われ、新施設が披露されました。

このテクノロジーセンター棟(07棟)は、世界トップレベルの教育研究拠点の形成を目指して建設されたもので、レンタルラボ機能を持った研究室や実験室が置かれ、将来的にはクリーンルームも設置します。産官学連携のもとに研究開発を行い、この成果を広く社会に還元することを目指します。また、今後予定されている新33・34棟(仮称)建設計画における既存機能の仮移転先としての機能も有し、将来の研究環境の変化にも対応できるフレシキブルなレイアウトプランが可能です。

建設場所は矢上キャンパスの東側、テニスコートの隣(南側)で、地上3階建て、延べ面積約1,900平方メートル、RC造で、免震構造(重量実験室を除く)を採用し、アースカラーを基調とした外装色の中に、クリーンでシャープなイメージを取り入れ、落ち着きと先端性を合わせもった研究教育実験施設となっています。
設計監理は清水建設株式会社が担当し、施工は、建築工事・清水建設株式会社、電気設備工事・振興電気株式会社、給排水衛生設備工事・日新設備株式会社、空調換気設備工事・第一工業株式会社の各社が担当しました。
竣工式の様子
▲竣工式の様子
テクノロジーセンター棟(07棟)外観
▲テクノロジーセンター棟(07棟)外観

テクノロジーセンター棟(07棟)内部
▲テクノロジーセンター棟(07棟)内部
テクノロジーセンター棟(07棟)内部
▲テクノロジーセンター棟(07棟)内部
撮影:石戸 晋