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報告会とシンポジウム「南三陸—これからの復興支援を考える」開催

 
2011/12/21  慶應義塾

12月10日(土)、日吉キャンパスJ11教室において、慶應義塾南三陸支援プロジェクトと塾生新聞会の共催によるシンポジウム「南三陸—これからの復興支援を考える」が開催されました。

第1部では、慶應義塾南三陸支援プロジェクトに参加した複数の学生により南三陸町での活動内容が発表され、瓦礫撤去、学習指導、「お茶っこ」と呼ばれるコミュニティカフェの運営やベンチ作りの様子などが聴衆に伝えられました。

第2部では、南三陸森林組合の佐藤久一郎代表理事組合長(卒業生)と清家篤塾長、そしてプロジェクト代表の長沖暁子経済学部准教授が被災の現状や復興に関する考えを述べました。その後、津田眞弓経済学部教授の司会のもと、現地コーディネーターをした加納実久君(経済学研究科修士2年)、学生リーダー粟津文香君(経済学部2年)も加わって、これからの慶應義塾としての復興支援のあり方などが議論されました。

質疑応答の時間では、慶應義塾による復興支援活動をさらに充実させるべきとの意見がフロアから寄せられるなど、熱気あふれるイベントとなりました。
第1部の様子
▲第1部の様子
第2部の様子
▲第2部の様子
撮影:井上 悟