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清家塾長が南三陸町を訪問

 
2011/08/31  慶應義塾

8月29日、清家塾長は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県本吉郡南三陸町を訪問し、「南三陸支援プロジェクト」に参加中の学生への激励や学校林(慶應義塾の森)の視察などを行いました。

まず、「南三陸支援プロジェクト」(7/26~8/30)の拠点が置かれた「ながしず荘」を訪れ、活動をサポートいただいた及川博道氏より南三陸町戸倉地区の現状や取り組みについての説明を受けました。
続いて、プロジェクトに参加している学生と懇談し、ボランティア活動の内容や感想などを聞きました。また、仮設住宅等への設置のため学生が製作したベンチに、ペンマークの焼印を入れ完成させました。

引き続き、慶應義塾が南三陸町に所有している慶應義塾の森を訪れ、南三陸森林組合の佐藤久一郎代表理事組合長(卒業生)の案内で視察し、桜の植樹も行いました。

慶應義塾の森がある南三陸町には、これまでも塾長をはじめ学生・関係者がしばしば植林で訪れ、また、慶應義塾志木高校では、2004年から毎年2年生の東北研修旅行として、町立自然環境活用センターでの生徒の研修や漁協の協力による養殖場見学などを行ってきました。
慶應義塾志木高校では、長年にわたる研修活動へのご理解・ご協力をふまえ、生徒会が中心となって義援金を募り、8月18日に、南三陸町町長および地元漁業協同組合に届けました。

慶應義塾では今後も、南三陸町をはじめとする被災地の復興と被災者の方々のために、継続して支援に努めたいと考えています。
学生との懇談
▲学生との懇談
ボランティア活動の説明
▲ボランティア活動の説明

学生が製作したベンチに焼き印を入れる清家塾長
▲学生が製作したベンチに焼き印を入れる清家塾長
慶應義塾の森を視察
▲慶應義塾の森を視察

慶應義塾の森の説明
▲慶應義塾の森の説明
植樹の様子
▲植樹の様子

撮影:広報室