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東京工業大学と学生交流に関する協定を締結

 
2010/12/06  慶應義塾

12月1日、慶應義塾大学は東京工業大学と学生交流に関する協定を締結しました。すでに経済学部は東京工業大学工学部と学部専門科目の単位互換協定を2008年3月に締結し、これまで、双方の学部の授業科目を150名におよぶ学生が履修し、文理の枠組み、国立私立の壁を越える画期的な人材育成に取組んできました。従来の協定では、新たに学部・研究科を対象にする場合、協定の更新が必要でしたが、他学部・他研究科においても交流がしやすいように、個別の学生交流等は覚書で追加できる全学協定としました。この全学協定に基づき、すでに学生交流を行っていた経済学部、経済学研究科に加え、理工学研究科と東京工業大学大学院総合理工学研究科が特別研究学生交流に関する覚書を締結しました。

締結式は、東京工業大学の江澤学務部長の司会で進行、最初に清家塾長と東京工業大学の伊賀学長が大学間協定書にサインをしました。引き続き、小室経済学部長と岡崎東京工業大学工学部長が学生交流に関する覚書にサイン、次に中村経済学研究科委員長と今田東京工業大学大学院社会理工学研究科長が学生交流に関する覚書にサイン、最後に青山理工学研究科委員長と原科東京工業大学大学院総合理工学研究科長が特別研究学生交流に関する覚書にサインをし、式は終了しました。
この協定によって、両大学間の交流と協力を促進し、両大学のよりいっそうの教育研究の充実を図ることが期待されています。

東京工業大学における締結式の様子
▲東京工業大学における締結式の様子
東京工業大学における締結式の様子
▲東京工業大学における締結式の様子

撮影:石戸 晋