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SDM、KMDの2研究科がオランダの2大学と包括的連携の協定調印~オランダ王国プラステルク大臣を迎えて~

 
2009/10/28  慶應義塾

屋内外位置情報サービス研究デモで携帯電話を手に移動する大臣
▲屋内外位置情報サービス研究デモで携帯電話を手に移動する大臣
10月26日(月)、大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)および、メディアデザイン研究科(KMD)が、オランダ王国の2大学(デルフト工科大学技術マネジメント・ポリシー研究科(TUD)、アイントホーフェン工科大学産業デザイン研究科(TUE))とそれぞれ共同研究、人材交流などにおいて包括的連携協定を結ぶことになり、来日中のオランダ王国プラステルク教育・文化・科学大臣を迎えて、調印式が日吉キャンパスにて行われました。
 
調印式には清家篤塾長、真壁利明常任理事も出席し、清家塾長は「慶應義塾は福澤諭吉が1858年に江戸に蘭学塾を開いたことに始まる。今年は徳川幕府がオランダに朱印状を発行して貿易関係を結んで400年目の記念すべき年。長きにわたって友好関係がある。今回の2つの包括的連携を弾みにさらに関係を深めたい」と挨拶しました。

また、調印式に先立ち、プラステルク大臣は、大学院の研究内容を見学しました。特に、社会問題を解決するためのシステム開発に関心を示し、研究のデモンストレーションにも積極的に体験参加しました。

今回の連携協定を弾みに、共同研究などでの成果が期待されます。
SDMとTUDの連携協定調印
▲SDMとTUDの連携協定調印
KMDとTUEの連携協定調印
▲KMDとTUEの連携協定調印

SDMによるデモ
▲SDMによるデモ
KMDによるデモ
▲KMDによるデモ

撮影:井上 悟