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2009年慶應連合三田会大会開催

 
2009/10/21  慶應義塾

式典会場の日吉記念館
▲式典会場の日吉記念館
10月18日(日)、毎年恒例の塾員(卒業生)の集い、慶應連合三田会大会が日吉キャンパスで開催されました。
今年は「KEIO DREAMS 150年を経て、伝えよう未来へ! 慶應イズム」をテーマに行われ、塾員やその家族など約2万1千名が参加し、日吉の丘は義塾社中の熱気にあふれました。

日吉記念館では、午前10時から記念式典が開催され、麻生泰大会実行委員長による開会宣言の後、塾旗登壇、塾歌斉唱、服部禮次郎慶應連合三田会会長挨拶、さらに慶應連合三田会名誉会長を務める清家篤塾長の祝辞と続き、最後は会場に集まった参加者全員で「若き血」を声高らかに歌い、華々しく大会が幕を開けました。

各会場では、老若男女すべての「慶應ファミリー」が楽しめるよう数々の趣向を凝らしたイベントが開催されました。日吉記念館では中村雅俊氏(塾員)によるライブが行われ、音楽ホールとしても利用可能な最新設備をもつ協生館藤原洋記念ホールでは、慶應女子高出身の10弦ギタープレーヤー斉藤明子氏によるクラシックコンサート、塾員や現役塾生をメンバーに含むヴォーカルグループjammin’ Zebによるライブが行われ、多くの人が素敵な音色を楽しみました。

来往舎では、慶應義塾創立150年記念「未来をひらく福澤諭吉展」に出展された福澤諭吉の写真パネルや、未来に向けての義塾の様々な取組みを展示した「歴史から未来へ!慶應DREAMS展」、協生館では「思い出の東横線写真展」、泉麻人氏(塾員)による東横沿線の町についてのトークショー、愛知万博でも人気を博したロボットと触れ合う「コミュニケーションロボットPaPeRoと遊ぼう!」が行われました。今年3月末に竣工したばかりの独立館では、ふかわりょう氏(塾員)によるお笑いライブが行われました。また、幼稚舎生が日頃鍛えた腕前を披露した「幼稚舎ブラスバンド」や、様々なジャンルの音楽を演奏する「三田会会員バンドライブコンサート」も行われ、義塾社中が一体となって大会を盛り上げました。また、陸上競技場では遊具とスポーツゲームが体験できる「キッズ&スポーツ“プレイグラウンド”」や「キャラクターショー」が行われ、家族一緒に歓声をあげる姿が見られました。

模擬店には、老舗・名店が多数出店し、さらに、塾員経営の日本酒蔵21蔵も軒を連ね、各三田会をはじめ、数々のグループが各所でテーブルを囲み盛り上がりました。また、食堂1階は卒業50年を迎えた塾員の「祝卒業50年懇親昼食会」で満員となりました。
毎年恒例の「福引抽選会」の興奮もそのままにグランドフィナーレを迎え、午後4時過ぎに閉会となりました。今年もまた、世代を超え、多くの塾員が秋の楽しい一日を満喫しました。
記念式典の様子
▲記念式典の様子
「歴史から未来へ!慶應DREAMS展」
▲「歴史から未来へ!慶應DREAMS展」

「コミュニケーションロボットPaPeRoと遊ぼう!」
▲「コミュニケーションロボットPaPeRoと遊ぼう!」
「キッズ&スポーツ“プレイグラウンド”」
▲「キッズ&スポーツ“プレイグラウンド”」

撮影:井上 悟