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福澤諭吉記念文明塾始まる

 
2009/04/20  慶應義塾

4月18日(土)から、創立150年記念事業の一環として「福澤諭吉記念文明塾」(以下、「福澤文明塾」)が本格開講しました。

福澤文明塾は、「未来への貢献を果たすという志をもった人たちが、互いに刺激し、教え、学びあう場」、そして「対話と議論を通じて、これからの社会で求められるリーダーシップについて考える場」の創造を目的としています。様々な分野の第一線で活躍する方々を講師に迎え、慶應義塾および他大学の学部生、大学院生および社会人など多様なキャリアを持つ方々を対象に、約3ヶ月間で全25回の講座を年間2期ずつ開講していきます。

4月18日(土)には、オープニング・セッションとして、入塾式やトーク・セッションが三田演説館にて行われました。
入塾式では、安西塾長の式辞に引き続き、入塾生を代表して医学部4年の山本悠太君が「出口の見えない混沌としたこの時代の中で、リーダーシップを発揮できる人材たるべく、我々第一期文明塾塾生54人全員が一致団結し、切磋琢磨しあい、ともにがんばっていきたい」と力強く誓いの言葉を述べました。
また、トーク・セッションでは、福澤武慶應義塾評議員会議長の基調講演に続き、岩谷十郎法学部教授を司会に安西塾長も交えて「福澤を現代に生かす」をテーマに鼎談が行われました。
その後、場所を東館グローバルスタジオに移し、第1回目のクラスである「イントロダクション」が行われ、「対話と議論」に重点をおいた福澤文明塾らしく自由闊達な意見が交わされました。

福澤文明塾では、6月より第2期生の募集を開始します。5月からは順次説明会も開催しますので、ご興味がある方は是非ご参加ください。詳細は福澤文明塾Webサイトでご案内します。

入塾式へと向かう福澤文明塾塾生(三田演説館)
▲入塾式へと向かう福澤文明塾塾生(三田演説館)
トーク・セッション(三田演説館)
▲トーク・セッション(三田演説館)

イントロダクション(東館グローバルスタジオ)
▲イントロダクション(東館グローバルスタジオ)
意見を交わす福澤文明塾塾生(東館グローバルスタジオ)
▲意見を交わす福澤文明塾塾生(東館グローバルスタジオ)

撮影:石戸 晋