メインカラムの始まり

平成20年度大学卒業式

 
2009/03/24  慶應義塾

3月23日(月)、平成20年度大学学部卒業式が日吉記念館で行われ、通信教育課程299名を含む10学部合計6,592名の卒業生が新たに義塾を巣立ちました。本年度は、共立薬科大学との合併により新たに誕生した薬学部の卒業生201名も塾員の仲間入りをしました。
 
式は、西村太良常任理事の学事報告に始まり、安西祐一郎塾長からの学位記授与、表彰規程による表彰、塾長奨励賞・小泉体育賞などの受賞学生に対する表彰が行われました。安西塾長は式辞の中で、「開かれた精神」「端正な態度」「挑戦する勇気」の3つの言葉を贈り、さらにそれらいずれにも共通する「独立自尊の精神」を身につけた人としての自信と誇りをもってこれからの新しい道を歩んで欲しいと卒業生を激励しました。また、来賓の横河電機株式会社 代表取締役会長 内田勲氏からの祝辞に続き、薬学部3年の清水賢一君が在校生を代表して送辞、卒業生代表の理工学部4年の新明脩平君が答辞を述べました。
 
当日は、まだ肌寒さが残るものの晴天に恵まれ、卒業生やご家族、卒業25年を迎える招待塾員などで日吉キャンパスはいっぱいとなりました。現在の日吉記念館は、2011年春までに予定される竣工に向けた建て替え工事に入るため、今年度がそこで挙行される最後の卒業式となります。卒業生は午後から各学部に分かれて学位記を受け取り、友人同士で記念撮影するなど大学生活最後の1日を満喫していました。

〔2011年5月追記:日吉記念館の建て替え工事は当面の間実施しないこととなり、2009年度に耐震補強を施した上で使用されています。〕
日吉記念館に向かう卒業生
▲日吉記念館に向かう卒業生
式場の様子
▲式場の様子

式辞を述べる安西塾長
▲式辞を述べる安西塾長
卒業生代表 理工学部4年新明脩平君による答辞
▲卒業生代表 理工学部4年新明脩平君による答辞

学位記を持つ卒業生
▲学位記を持つ卒業生
撮影:石戸 晋