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「大学地域連携シンポジウム」開催~三田キャンパス周辺地域での取り組み~

 
2008/12/25  慶應義塾

12月18日(木)に、慶應義塾大学三田キャンパス東館において、大学地域連携の可能性を探る「大学地域連携シンポジウム-慶應義塾大学三田キャンパス周辺地域での取り組み-」が開催されました。当日は、慶應義塾大学や港区の関係者らが集まり、地域連携に関するプロジェクトの発表やパネルディスカッションが行われました。

また、このシンポジウムに合わせ、大学と近隣商店街が共同運営する地域のコモンスペース「三田の家」や芝地区"昭和の地域力再発見事業拠点"「芝の家」で多くの関連イベントが開催されました。12月19日(金)午後5時からは、三田の家で「みたでカンタービレ」が開催されました。第三回となる今回のテーマは「ふゆのひ」。辻有沙さんのキーボードの弾き語りや、中ムラサトコさんによる足ふみオルガンやタンバリンなどいろいろな楽器を駆使するボイスパフォーマンスが繰り広げられました。部屋の中央のちゃぶ台には学生が準備した料理も並べられ、参加者は時が経つのを忘れ、夜遅くまで冬の夜を楽しみました。

東京都港区三田地域では、2006年にオープンした「三田の家」をはじめとして、大学周辺地域を学生の学習フィールドとした各種の実験的実践的教育プログラムや大学と港区との共同によるコミュニティ・ディヴェロップメント事業など、大学と地域とが連携した様々な実践が行われています。2008年10月には、港区と慶應義塾の連携協力に関する協定が結ばれ、芝地区"昭和の地域力再発見事業拠点"「芝の家」がオープン、大学と地域社会の融合した研究、教育、まちづくりの更なる発展が見込まれています。
シンポジウムの様子
▲シンポジウムの様子
シンポジウムの様子
▲シンポジウムの様子

「三田の家」玄関
▲「三田の家」玄関
「三田の家」全景
▲「三田の家」全景

辻有沙さんによるキーボードの弾き語り
▲辻有沙さんのキーボードの弾き語り
中ムラサトコさんによるボイスパフォーマー
▲中ムラサトコさんによるボイスパフォーマンス

撮影:石戸 晋