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日仏情報学連携研究拠点(JFLI)設立の協定を締結

 
2008/12/04  慶應義塾

慶應義塾大学は、12月2日、国立情報学研究所にて、情報学分野における日仏間の研究交流・成果発信の一層の発展のため、日仏の計5機関による日仏情報学連携研究拠点(JFLI: Japanese-French Laboratory for Informatics)設立の協定を締結しました。

今年は日仏交流150年にあたり、情報学の分野においてこれまで活発に行われてきた研究交流活動をより広く発展させるために、研究課題上密接な関係のある、国立情報学研究所(略称:NII、所長:坂内正夫)、慶應義塾大学(塾長:安西祐一郎)、東京大学(総長:小宮山宏)、CNRS(フランス国立科学研究センター、会長:Catherine Brechignac(カトリーヌ ブレシニャック))、UPMC(ピエール&マリー・キュリー大学、学長:Jean-Charles Pomerol(ジャン-シャルル ポムロル))の計5機関により研究拠点が設立されることになりました。

今後研究拠点では、「次世代ネットワーク」、「グリッド及びHPC(High-Performance Computing) 」、「コンピュータ・セキュリティ」、「画像及びマルチメディア」、「量子コンピューティング」の5つの研究課題に取り組み、日仏の情報学研究者間の交流・連携推進、JFLI参加機関間の連携強化、情報学研究の成果発信の場の形成、連携に伴う情報学研究の新たなイノベーションの創造などを目指していきます。
調印を行う各機関の代表者(左は安西塾長)
▲調印を行う各機関の代表者(左は安西塾長)
調印式
▲調印式

撮影:井上 悟