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第686回三田演説会開催 「地球環境からのメッセージ—成長の限界から成長の源泉へ」

 
2008/07/07  慶應義塾

7月4日(金)、三田演説館において、義塾の伝統行事である三田演説会が開催されました。
今回は「地球環境からのメッセージ—成長の限界から成長の源泉へ」と題して、和気洋子商学部教授の講演が開催され、多くの塾生、塾員、教職員が聴講しました。和気教授は環境経済・政策学会副会長や日本国際経済学会常任理事などを歴任し、また環境省中央環境審議会委員や経済産業省総合資源エネルギー調査会委員などを通じて政策審議に関与してきました。

講演で和気教授は自身の体験談を交えながら、地球環境と経済が好循環する社会の枠組みを作る必要性を説き、地球環境からの警鐘を成長の源泉へと換えていく知恵が今求められ、革新や変革の中にこそチャンスがあると語りました。和気教授のユーモアある言葉に時折笑いも起こる和やかな雰囲気の中、参加者は熱心に耳を傾け、演説後には質疑応答も行われました。

なお、この講演の内容は、慶應義塾機関誌『三田評論』外部サイトへのリンク10月号(2008年10月1日発行)に掲載される予定です。
和気洋子商学部教授
▲和気洋子商学部教授
講演の様子
▲講演の様子

三田演説館入口
▲三田演説館入口
三田演説館内部
▲三田演説館内部

撮影:石戸 晋