メインカラムの始まり

協生館の竣工(日吉キャンパス)

 
2008/08/07  慶應義塾

創立150年事業のひとつとしてかねてより日吉キャンパスにおいて工事を進めておりました協生館が、無事竣工を迎えました。8月6日(水)には、安西祐一郎塾長をはじめとする義塾関係者ならびに設計・施工関係者などが出席し竣工式が執り行われ、新施設が披露されました。

協生館の内部には大学関係の機能だけでなく、塾生と世代を超えた様々な人々が集い、交流し、先導的な連携を実現することを目指す、地域・社会のニーズを捉えた新たな活動の場が併設されています。なお協生館内諸施設は、9月以降に順次開設予定です。

地下2階、地上7階建て、延べ面積約38,000平方メートル、地下部分が鉄骨鉄筋コンクリート造、地上部分が鉄骨造で、免震構造を採用しています。 設計は株式会社環境デザイン研究所及び株式会社三菱地所設計、建築衛生空調工事は東急建設株式会社 、電気工事は東光電気工事の各社が担当しました。また、この協生館は、自然エネルギーの利用、エネルギー効率の向上や建物の長寿命化、あるいは、まちなみ・景観への配慮など、環境に配慮した設計を行っており、2007年に横浜市から環境にやさしい建物を認証する「CASBEE横浜認証制度」の第1号として最高位のSランクの認証を受けました(こちらを参照ください)。
建物全景(日吉駅側からの俯瞰)
▲建物全景(日吉駅側からの俯瞰)
竣工式の様子
▲竣工式の様子
撮影:井上 悟