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大学(日吉)陸上競技場改修工事 地鎮祭
2008/03/21 慶應義塾
創立150年記念事業の一環として計画されている、大学(日吉)陸上競技場改修工事および付属施設建設工事の地鎮祭が、3月19日(水) 午前9時から、日吉キャンパス陸上競技場にて行われました。式典には安西祐一郎塾長をはじめ慶應義塾および設計・施工会社など約80名の関係者が列席のもと、鍬入之儀、玉串奉奠等が厳粛に執行され、引き続いて直会が行われました。
陸上競技場は、トラックをウレタン舗装に変更、フィールドの人工芝化など、陸上競技、球技系競技環境の大幅改善を図っており、陸上競技場の第4種公認を取得 する予定です。特に、投擲競技に対応した人工芝の採用は、公認競技場として世界で初めてとなります。竣工は、本年(2008年)9月の予定です。
創立150年記念事業のwebサイトはこちら
陸上競技場は、トラックをウレタン舗装に変更、フィールドの人工芝化など、陸上競技、球技系競技環境の大幅改善を図っており、陸上競技場の第4種公認を取得 する予定です。特に、投擲競技に対応した人工芝の採用は、公認競技場として世界で初めてとなります。竣工は、本年(2008年)9月の予定です。
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▲地鎮祭式場

▲式の様子

▲直会

▲完成予想図の前の塾生と安西塾長
撮影:井上 悟