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慶應義塾大学は、文部科学省の平成23年度「博士課程教育リーディングプログラム」に2件採択されました。この事業は、優秀な学生を俯瞰力と独創力を備え広く産学官にわたりグローバルに活躍するリーダーへと導くため、国内外の第一級の教員・学生を結集し、産学官の参画を得つつ、専門分野の枠を超えて博士課程前期・後期一貫した世界に通用する質の保証された学位プログラムを構築・展開する大学院教育の抜本的改革を支援し、最高学府に相応しい大学院の形成を推進することを目的とするものです。

文部科学省ウェブサイト

超成熟社会発展のサイエンス

区分

オールラウンド型

プログラムコーディネーター

神成 文彦(理工学研究科 教授)

概要

本プログラムは、今後の日本と世界が経験する超成熟社会を持続的に発展させるという人類の課題を、理工学、医科学、政策・社会科学が文理融合した「超成熟社会発展のサイエンスプログラム」で本格的に取り組み、今後の世界のリーダーを輩出していくという挑戦的な内容を含むのが特色です。新しい社会の仕組みをつくり、新しい産業を発展させ、国際社会を先導しながら超成熟社会の持続的な発展のために行動を起こすことができる専門性と総合力を備えた高度博士人材の育成を目的としています。
主専攻を基盤に、本格的な文理融合と産業界・行政との密な連携による革新的な教育環境を整備しています。

The Outline of the Keio Program for Leading Graduate School (English Subtitles)

URL

グローバル環境システムリーダープログラム

区分

複合領域型(環境)

プログラムコーディネーター

清木 康(政策・メディア研究科 教授)

概要

本プログラムでは、実空間の環境(“実環境空間”)の監視・制御を対象としたハードウェア技術と、“情報環境空間”において環境変化の原因・影響を計量するICTを連結・連動させ、(1)平常時に緩やかに進行する環境変化を検出し中長期的変化に対応する能力、および、(2)緊急時に環境へ急激なダメージを与える変化への即時対応能力を備えるグローバル環境システムを設計・構築する人材を育成します。理工学研究科および政策・メディア研究科の連携を中心として、(1)と(2)を対象としたシステムと社会ルールの両者の設計能力と知識を有し、分野横断的なグローバル環境システムを創出する人材を養成します。

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