塾_326号_春
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●●塾 SPRING 2025NO.326●12●5●15●A●1●2●β●Α●4●Ψ●λ●Δ●τ●οΑ●アルファ館(本館)H●イータヴィレッジキャンパス内に位置し、ハウスと呼ばれる4つの居住棟Campus LifeSHONANFUJISAWA CAMPUS18●13●Μ●Θ●3●14●Σ●Ω●B●Φ●Γ●H●κ●ε●ι警備室湘南藤沢国際学生寮慶應藤沢イノベーションビレッジ(SFC-IV)北門●小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルー ライン 湘南台駅下車(西口よりバス「慶応大学行」約15分)●JR東海道線 □堂駅下車(北口よりバス「慶応大学行」約25分)Γ●体育館1階にはウェイトトレーニングを主体とβ●ベータヴィレッジ学生や教員、研究者が寝食を共にしながら、授業や研究に打ち込むための滞研究・講義室棟εκ●カッパ館 ●エプシロン館οι●イオタ館 ●オミクロン館λ●ラムダ館κ・ε・ι・οの4棟は“KEIO(慶應)”の順に並んでいます。研究棟の2階から5階までは主に教員の研究室として使われています。Θ●シータ館(大講義室棟)SFCで最大の講義室です。授業のほか、講演会や新入生を対象としたキックオフ・レクチャーなどが行われます。●キックオフ・レクチャー視野を広げ、学問に取り組むことの重要性を学び、社会の変化を正確に捉える目を養うことを目的とした講演です。福澤諭吉像慶應義塾の歴史と伝統を守りつつ、未来を先導するSFC。福澤先生は、中庭から静かに見守っています。15●看護医療学部校舎看護医療学部の1・2・4年生が学んでいます。新しい時代にふさわしい看護医療の専門家を育成するため、校舎内に看護実習室、在宅看護実習棟など充実した実習設備を備え、コンピュータネットワーク環境も整備しています。健康マネジメント研究科の研究・教育もここで行われています。在型教育研究施設です。海外からの留学生や研究者、多様な分野の教員や学生が、合宿生活を送りながら交流、議論し、地球規模の課題に取り組みます。タロー坂から上がってきてすぐ右手に見えるのが、A館。1階にある事務室では各種事務手続きや証明書の発行、履修・学生生活・奨学金・就職の相談、留学生のサポートに応じています。●心身ウェルネスセンターΑ館2階には、保健管理センター(湘南藤沢診療所)と学生相談部門があります。医師、看護職員、カウンセラーが病気やケガ、いろいろな悩みの相談に対応していますので気軽に利用してください。した各トレーニング場のほか、柔道場、剣道場などがあります。2階には、アリーナ(球技などが可能)とフィットネスルームがあります。(パプリカ、ターメリック、ローズマリー、バジル)と1つの共用棟(ソルト)によって構成される国際学生寮。5人ユニットを中心とし、多様な背景を持つ仲間との共同生活を通じて、「暮らしながら学ぶ、学びながら暮らす」を実践します。共用棟の食堂は寮生以外もランチ利用が可能です。湘南藤沢

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