メインカラムの始まり
知的資源の公開
慶應義塾は、その教育・研究・医療など幅広い分野における知的資源を広く社会に公開し、共有することで、社会における知的基盤として貢献していきます。
KOARA(KeiO Associated Repository of Academic resources)は、慶應義塾大学の知の発信と保存を目的として、慶應義塾大学内で生産・保有する学術的資産を電子的な形態で収集・蓄積し、国内外の誰もがアクセスし利用できるようにWeb上で公開しています。
オープンコースウェア
慶應義塾オープンコースウェア(OCW)は慶應義塾大学で実際に提供されている講義の内容を一部ディジタル化し、無償で提供しているものです。慶應義塾の在校生、卒業生であるなしに関わらず、広く一般の方々の勉学の参考にしていただけることを願っております。この取り組みは米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のオープンコースウェア(OCW)と連携し、世界中の知的資源を必要としている人々に提供されています。
慶應義塾湘南藤沢キャンパス(SFC)では、キャンパス内の講義をグローバルに共有し、学外の学習者に役立てるためのしくみとして、 KEIO UNIVERSITY SFC GLOBAL CAMPUS (SFC-GC)を実験的に開始しました。総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科より、複数の授業を開講し、キャンパス外からの受講者を受け付けています。
慶應義塾研究者情報データベース(K-RIS)は、慶應義塾の研究者の研究業績やプロフィールを、WEB上で公開しています。
研究連携推進本部の知的資産部門は、大学で生まれた知的財産権の管理・運用から知的財産権を通じた社会との連携促進までを担っています。研究者の発明の届出に基づき、特許性の有無、技術移転の可能性を研究者の技術実用化の構想と併せて精査、選定し、特許出願を行い、その特許を維持管理します。さらに技術移転活動を通じ、大学の技術の企業へのライセンス、知的財産権を基礎とした企業の創出、製品実用化に向けた企業との共同研究といった活動へとつなげています。

























