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[プレスリリース]
世界初、3倍体生物が有性生殖を行うことを証明
同時にプラナリアの新奇な減数分裂システムの発見

研究
2014/01/21  慶應義塾大学

慶應義塾大学大学院理工学研究科 後期博士課程3年の茅根 文子(ちのね あやこ)を中心に同理工学部生命情報学科 発生・生殖生物学研究室の松本 緑准教授の研究グループは、生殖器官を持つ3倍体個体のプラナリアが、父親・母親由来のゲノムを混合して次世代をつくる有性生殖を行うことを、世界で初めて証明しました。

3倍体生物は、減数分裂の際に染色体対合が行えないために有性生殖はできず、無性生殖か単為生殖しかできないというのが生物学の定説です。しかし本研究では、マイクロサテライト解析を用いて3倍体個体による親子解析を行い、仔虫のゲノムには親の2個体のゲノムが混合していることを示しました。さらに3倍体個体による新奇な減数分裂機構も世界で初めて発見しました。

この研究成果は今年1月9日、米国科学誌『Chromosoma』オンライン版に掲載されました。
http://link.springer.com/article/10.1007/s00412-013-0449-2外部サイトへのリンク

なお、本研究は文部科学省による科学研究費補助金によって行われました。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)

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