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[プレスリリース]
キンギョも音楽を区別するが、好みはないことを発見

研究
2013/07/04  慶應義塾大学

慶應義塾大学の渡辺茂名誉教授と篠塚一貴博士(現・南フロリダ大学研究員)は、キンギョが音楽の区別ができることを実験で確かめ、学術誌で報告しました。
実験では、キンギョにバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」とストラヴィンスキーの「春の祭典」を水中のスピーカーから聞かせ、一方の音楽が流れた場合にはビーズのついた紐をひけば餌が得られるが、他方の音楽では餌が得られないという訓練を行いました。その結果、キンギョは一方の音楽の時だけ紐を引くことを憶えました。しかし、水槽のある場所にいけば一方の音楽が聞こえ、他の場所では他の音楽が聞こえるという好みを調べる実験では、音楽に対する好みを示しませんでした。これまでにハト、ブンチョウ、ラットなどの動物が音楽の区別ができることは報告されていますが、キンギョでの実験はこれがはじめてです。また、音楽の好みはヒト以外では鳴禽(ブンチョウ)でだけ認められています。
この研究成果はBehavioural Processes オンライン版に6月21日に掲載されました。
http://dx.doi.org/10.1016/j.beproc.2013.06.009外部サイトへのリンク


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