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[プレスリリース]
省電力フォトニックネットワーク用超小型光スイッチを開発

研究
2012/04/24  慶應義塾大学

慶應義塾大学理工学部の津田裕之教授と独立行政法人産業技術総合研究所ネットワークフォトニクス研究センターの河島整研究チーム長らの研究グループでは、相変化材料を用いたフォトニックネットワーク用導波路型光ゲートスイッチを開発した。光パルス照射により、波長1525nmから1625nmに至る波長帯で、平均消光比12.6dB、スイッチング速度400ns以下で、2000回以上のスイッチングを確認した。相変化材料は、繰り返し記録型DVDに利用されているGeSbTe系材料の一種であり、メモリ性がある。このため、開発した光スイッチは維持電力が不要であり、省電力性に優れている。また、光スイッチはSi細線導波路上に構成され、全長15.3マイクロメートル、相変化材料部は直径1マイクロメートルと小型であり、従来の導波路型光ゲートスイッチに比較して1/10以下の寸法を達成している。
本研究成果は、Optical Society of America発行のOptics Express誌に4月23日掲載された。(http://www.opticsinfobase.org/oe/home.cfm)なお、本研究は、総務省「戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)」による委託研究の一環として行われた。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)

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