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[プレスリリース]
血液による炎症性腸疾患(IBD)の病態評価技術を開発
—血中アミノ酸バランスを指標とした患者に負担の少ない診断・検査法の実用化へ道—
2012/02/01 慶應義塾大学医学部
慶應義塾大学医学部消化器内科(日比紀文教授、久松理一専任講師ら)と味の素株式会社および味の素製薬株式会社との共同研究グループは、炎症性腸疾患(以下IBD)患者の血中アミノ酸濃度の変化やその血中アミノ酸バランスの特徴を見出し、複数の血中アミノ酸濃度を用いた指標が、IBD患者の病態判別や疾患活動性評価に応用可能であることを明らかにしました。従来、IBDの検査法は、内視鏡やX線検査など患者に負担を強いるものでしたが、今回の発見により、将来、患者に負担の少ないIBDの検査法として応用されることが期待されます。
本研究の成果は、オンライン学術ジャーナル「PLoS ONE」に2012年1月31日に掲載されました。
プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
本研究の成果は、オンライン学術ジャーナル「PLoS ONE」に2012年1月31日に掲載されました。
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