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[プレスリリース]
自己免疫反応による新たな皮膚炎モデルを開発
~原因不明の皮膚疾患解明への糸口~
2011/08/08 慶應義塾大学医学部
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室天谷雅行教授、高橋勇人助教、河野通良助教らの研究グループは、今まで自己抗体に関与すると考えられていたT細胞が、みずから皮膚、粘膜に浸潤し、皮膚炎を起こすことを明らかにしました。
接触皮膚炎など皮膚炎を起こす原因が分かっている皮膚炎もありますが、原因不明で、治療に抵抗性を示す難治性の皮膚炎も少なくありません。その難治性皮膚炎の中で、自分自身の抗原に反応する自己免疫によって発症する皮膚炎の存在が明らかにされました。また本技術を応用して、この皮膚炎の発症に大切な役割をする分子(インターフェロンγ)も同定されました。今回の技術・発見は、不明であった皮膚炎の発症の仕組みの解明に有用なだけでなく、今後の治療法を開発する上での重要なツールを提供します。薬疹(やくしん)、扁平苔癬(へんぺいたいせん)、膠原病(こうげんびょう)などによる難治性皮膚炎の治療法に応用できることが期待できます。
本研究成果は2011年8月8日(米国東部時間)にJournal of Clinical Investigation誌電子版で発表されます。
プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
接触皮膚炎など皮膚炎を起こす原因が分かっている皮膚炎もありますが、原因不明で、治療に抵抗性を示す難治性の皮膚炎も少なくありません。その難治性皮膚炎の中で、自分自身の抗原に反応する自己免疫によって発症する皮膚炎の存在が明らかにされました。また本技術を応用して、この皮膚炎の発症に大切な役割をする分子(インターフェロンγ)も同定されました。今回の技術・発見は、不明であった皮膚炎の発症の仕組みの解明に有用なだけでなく、今後の治療法を開発する上での重要なツールを提供します。薬疹(やくしん)、扁平苔癬(へんぺいたいせん)、膠原病(こうげんびょう)などによる難治性皮膚炎の治療法に応用できることが期待できます。
本研究成果は2011年8月8日(米国東部時間)にJournal of Clinical Investigation誌電子版で発表されます。
プレスリリース全文は、以下をご覧ください。























