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[プレスリリース]
末梢血中の終末分化したヒトT細胞からiPS細胞の樹立に成功
—Cell Stem Cell に掲載—

研究医療
2010/06/24  慶應義塾大学医学部

iPS細胞は、人工的に作製した、生体内のどのような細胞にでも分化できる「多能性幹細胞」です。これまでの報告では、皮膚などの人体を構成するさまざまな組織の細胞からiPS細胞が作製されてきましたが、1)出発点となる細胞を患者の身体から採取しなければならず、その際に痛みを与えてしまうこと、2)iPS細胞を樹立する際、ウイルスによって4つの遺伝子を組み込むために、患者の細胞が持つゲノムを損傷してしまう可能性があること、という2つの危険性がありました。
今回、慶應義塾大学医学部の福田恵一教授、湯浅慎介特別研究講師、関倫久研究員(大学院生)らの研究グループは、この2つ問題を解決するために、センダイウイルスという特殊な遺伝子の運び屋を用いて末梢血液中に豊富に存在しているリンパ球からiPS 細胞を作ることを計画し、リンパ球のひとつであるヒトT細胞から、ゲノム遺伝子を傷害することなくiPS細胞を作製することに成功しました。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)

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