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[プレスリリース]
ES細胞・iPS細胞からの心筋細胞の分化増殖を促進する物質を同定—Cell Stem Cellに掲載—

研究医療
2010/03/02  慶應義塾大学医学部

慶應義塾大学医学部循環器内科 福田恵一教授、湯浅慎介講師、下地顕一郎助教らの研究グループは、胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)のような多能性幹細胞から心筋細胞へと分化誘導させた細胞集団を、さらに細胞増殖させている因子を同定することに成功しました。この因子を多能性細胞から分化させた細胞集団へと加えることで、心筋細胞を効率よく増殖させることが可能となり、心筋梗塞などの心臓疾患を対象とした再生医療のリソースとして活用できることが期待されます。
心筋梗塞、拡張型心筋症などが重症化すると心筋細胞が失われてしまいますが、ヒトを含む哺乳類は失われた心筋細胞を元に戻す自己再生能力を持っていません。ES細胞やiPS細胞は、神経、心筋細胞など、成体を形成するすべての細胞へと分化できる多能性を持つため、細胞移植治療などの再生医療への応用が期待されています。
この論文は、日本時間3月6日(土)午前2時(米国東部時間:3月5日正午)に科学誌Cell Stem Cellのオンライン速報版に掲載されることになりました。

詳細はプレスリリースをご覧ください。

プレスリリース(PDF)

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