ヘッダーの始まり
グローバルナビゲーションの始まり
パンくず式ナビゲーション
左カラムの始まり
メインカラムの始まり

[プレスリリース]
皮膚が備える巧妙なバリア機構を解明
—アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の発症メカニズムに新たな展開—

研究医療
2009/12/03  慶應義塾大学医学部

慶應義塾大学医学部久保亮治特別研究講師、天谷雅行教授らの研究グループは、表皮に形成される皮膚バリアの1つであるタイトジャンクションを3次元で可視化することに成功し、抗原提示細胞であるランゲルハンス細胞がタイトジャンクションを壊すことなく細胞突起を外に突き出し、外界の抗原、異物を取り込むことを発見しました。今まで、抗原提示細胞は、皮膚バリアを超えて体内に侵入してきた抗原、異物を取り込むと考えられていましたが、皮膚バリアを保ちながら外に抗原を取りに行くことが明らかとなりました。この発見は、皮膚バリア機構の理解に全く新しい展望をもたらすだけでなく、アトピー性皮膚炎の病態の理解・治療法の開発に結びつく成果です。
本研究成果はJournal of Experimental Medicine誌電子版に12月7日午後11時(ニューヨーク時間12月7日午前9時)に発表されます。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)

PDFマークがついている頁をご覧いただくには“Adobe Reader“が必要です。
最新版のダウンロードはこちらのウェブサイトよりお願いいたします。
Adobe Readerのダウンロードはこちら外部サイトへのリンク
Adobe Reader

HOME > 報道発表一覧 > 2009年度 > 皮膚が備える巧妙なバリア機構を解明 —アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の発症メカニズムに新たな展開—

フッターの始まり