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[プレスリリース]
グローバルCOEプログラム「論理と感性の先端的教育研究拠点」研究
論理的思考の脳内機構を解明
2009/08/24 慶應義塾
慶應義塾大学大学院社会学研究科の渡辺茂教授と辻井岳雄准教授は、このたびグローバルCOEプログラム「論理と感性の先端的教育研究拠点」における論理・情報班との共同研究で、ヒトが三段論法の問題を解いているときの脳の活動について光トポグラフィー装置を用いて測定し、その結果、論理的に思考しているときは右半球の下前頭回 (inferior frontal gyrus)と呼ばれる領域が強く活動することが明らかになりました。また、右半球の下前頭回の活動が強い人ほど物事を論理的に考える傾向が強く、この部位の活動の弱い人は常識や雰囲気に流されやすい思考パターンを持つことも明らかになりました。一連の研究結果は、米国の神経科学専門誌「ブレインリサーチ」誌の9月号に掲載(オンライン版は既出)されることが決まりました。
プレスリリース(PDF)は、以下をご覧ください。
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