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[プレスリリース]
慶大医学部研究グループ:神経堤幹細胞の移動と多能性に関する解析

 
2008/04/04  慶應義塾

慶應義塾大学医学部生理学教室(岡野 栄之教授)と整形外科学教室(戸山 芳昭教授)は、文部科学省リーディングプロジェクト(再生医療実現化プロジェクト)において、損傷脊髄に対する細胞移植を目的とした多能性幹細胞の研究に取り組んでいます。今回、岡野教授らは、神経堤ⅰ細胞に着目し、様々な神経堤の細胞を生み出す基となる幹細胞の一部が、マウス胎生期に血液中を移動して骨髄へ到達し、成体になっても神経細胞を含む様々な細胞を生み出し続ける能力を持っていることを明らかにしました。さらに成体マウスの皮膚や脊髄の背側にある後根神経節ⅱからも神経堤幹細胞を分離、増殖させることに成功し、神経堤幹細胞の性質が採取した元の組織によって異なることを明らかにしました。神経堤幹細胞は、脊髄損傷などの患者さん自身から採取し増殖させることが可能であり、移植治療に対する新たな細胞の供給源として再生医療への応用が期待されます。

本研究成果は「Cell Stem Cell」(4月号)に掲載されます。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)

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