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[プレスリリース]
セマフォリン3aは心臓において交感神経の分布様式を決定することにより不整脈の発生を抑制する —交感神経支配の統制による不整脈抑制—

 
2007/04/06  慶應義塾

<概要>
慶應義塾大学医学部再生医学教室(福田恵一教授)は、独立行政法人医薬基盤研究所の『保険医療分野における基礎研究推進事業』(心筋再生実現化プロジェクト)において、心筋細胞および心臓の再生に取り組んでいます。心臓を再生させるには交感神経の支配が必須であり、心臓の神経の発生・再生の研究も併せて行っています。今回、福田らは神経軸索の伸長を妨げる生体内タンパク質セマフォリン3aが、心臓交感神経の発達様式を決定すること、およびセマフォリン3aの欠損もしくは過剰発現マウスで心室頻拍などの不整脈、突然死が起きることを明らかにしました。この結果は、セマフォリン3aが交感神経の分布様式を介して不整脈の発現を抑制していること、人でもセマフォリン3aの異常により、交感神経の発達異常がおき、心臓突然死に繋がるということを示唆しています。また、これらの所見は再生心筋細胞を用いて心臓を再生させる際に交感神経の再生も同時に視野に入れなければならないことを示しています。

本研究成果は「Nature Medicine」(on line 版)に掲載されます。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

プレスリリース(PDF)

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