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「谷口吉郎と日吉寄宿舎」展開催中
2013/02/20 慶應義塾
慶應義塾大学アート・センターのアーカイヴプロジェクト、「慶應義塾の建築プロジェクト」の展覧会「谷口吉郎と日吉寄宿舎」が慶應義塾大学アート・スペース(三田キャンパス南別館1F)で開催されています。
1937年、幼稚舎を手がけた谷口吉郎によって設計された日吉寄宿舎は、すぐれた建築的意匠と床下暖房などの最先端の設備を備え、竣工当時「東洋一」とたたえられました。
本展覧会では、戦前の寄宿舎を記録した写真、図面、当時の雑誌記事に加え、2011年度に実施された南寮リノベーション工事関連の資料を展示し、日吉寄宿舎の過去と現在を辿ります。
かつての寮生のアルバムや、寮での出来事を綴った寮長による日誌、寮で発行されていた雑誌など、多くの資料は展覧会初出品の資料です。会期は2月22日(金)まで、25日(月)と26日(火)は事前問い合わせ制での特別開館を実施します。
日吉寄宿舎
1937(昭和12)年、建築家谷口吉郎の設計により日吉キャンパス南側に突き出た台地に建築された。鉄筋コンクリート造り三階建ての北・中・南寮の三棟から成り、各棟1階東端に玄関と階段、西端奥に広々とした大食堂とそれに続く談話室を配した。
また、別棟の「ローマ風呂」の異名を持つ崖上の円形浴場は角ばった寮舎空間に丸みを加える造形的意匠を生んでいる。2011年には横浜市歴史的建造物として認定され、現在は南寮のみが寄宿舎として使用されている。
1937年、幼稚舎を手がけた谷口吉郎によって設計された日吉寄宿舎は、すぐれた建築的意匠と床下暖房などの最先端の設備を備え、竣工当時「東洋一」とたたえられました。
本展覧会では、戦前の寄宿舎を記録した写真、図面、当時の雑誌記事に加え、2011年度に実施された南寮リノベーション工事関連の資料を展示し、日吉寄宿舎の過去と現在を辿ります。
かつての寮生のアルバムや、寮での出来事を綴った寮長による日誌、寮で発行されていた雑誌など、多くの資料は展覧会初出品の資料です。会期は2月22日(金)まで、25日(月)と26日(火)は事前問い合わせ制での特別開館を実施します。
日吉寄宿舎
1937(昭和12)年、建築家谷口吉郎の設計により日吉キャンパス南側に突き出た台地に建築された。鉄筋コンクリート造り三階建ての北・中・南寮の三棟から成り、各棟1階東端に玄関と階段、西端奥に広々とした大食堂とそれに続く談話室を配した。
また、別棟の「ローマ風呂」の異名を持つ崖上の円形浴場は角ばった寮舎空間に丸みを加える造形的意匠を生んでいる。2011年には横浜市歴史的建造物として認定され、現在は南寮のみが寄宿舎として使用されている。
▲「谷口吉郎と日吉寄宿舎」展
▲展示の様子
▲展示
▲展示の様子
撮影:井上 悟






















