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小泉信三記念講座「プロ野球と学生野球」開催
2013/01/31 慶應義塾
1月9日(水)、三田キャンパス北館ホールにて小泉信三記念講座が開催され、山内慶太看護医療学部教授の司会のもと、江藤省三氏(慶應義塾体育会野球部監督)による講演「プロ野球と学生野球」が行われました。今回の講座では、プロ野球と学生野球の違いについて、大学野球の難しさなどの事例を挙げて講演しました。
講演では、プロ野球出身者の監督就任について当初批判があったため反骨精神で優勝宣言したことや、監督・コーチはあくまでもスタッフであり、選手をアシストするところからスタートしたことなど就任当時について振り返りました。
野球部では小泉信三元塾長が遺した言葉「練習は不可能を可能にする」をチーム目標としており、「学生野球には伸びしろがある。鍛えたら伸びる」という自信を就任当時からもっていたと語りました。学生野球の難しさとして、選手はそれぞれ高校時代の経験値にも差があり、そのなかでレギュラー選手になっていく過程の努力やチームワークの大切さについて話しました。またチーム全体での練習時間をいかに作るかという課題もあり、学生野球における文武両道の大変さについて解説しました。プロ野球はまず個人の成績があり、勝利しないとチームの輪ができないことなど、プロ野球と学生野球の違いについても興味深い話がありました。
講演後は活発な質疑応答があり、普段知ることができない大学野球の裏側や、プロ野球の実態などを知る貴重な機会となりました。
小泉信三記念講座:http://www.rcp.keio.ac.jp/ora/koizumikoza/index.html
講演では、プロ野球出身者の監督就任について当初批判があったため反骨精神で優勝宣言したことや、監督・コーチはあくまでもスタッフであり、選手をアシストするところからスタートしたことなど就任当時について振り返りました。
野球部では小泉信三元塾長が遺した言葉「練習は不可能を可能にする」をチーム目標としており、「学生野球には伸びしろがある。鍛えたら伸びる」という自信を就任当時からもっていたと語りました。学生野球の難しさとして、選手はそれぞれ高校時代の経験値にも差があり、そのなかでレギュラー選手になっていく過程の努力やチームワークの大切さについて話しました。またチーム全体での練習時間をいかに作るかという課題もあり、学生野球における文武両道の大変さについて解説しました。プロ野球はまず個人の成績があり、勝利しないとチームの輪ができないことなど、プロ野球と学生野球の違いについても興味深い話がありました。
講演後は活発な質疑応答があり、普段知ることができない大学野球の裏側や、プロ野球の実態などを知る貴重な機会となりました。
小泉信三記念講座:http://www.rcp.keio.ac.jp/ora/koizumikoza/index.html
▲江藤省三氏による講演
▲講演の様子
撮影:井上 悟






















