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第17回慶應医学賞授賞式開催
2012/12/06 慶應義塾
11月29日、信濃町キャンパスの北里講堂にて、第17回慶應医学賞授賞式が行われました。
慶應医学賞は、医学・生命科学の領域において顕著かつ創造的な業績を挙げ、今後、さらなる活躍が期待される研究者を対象に、国内外から広く受賞者を決定しています。1996年から慶應義塾医学振興基金によって行われている事業で、過去には本賞受賞者からノーベル賞受賞者を6名輩出しており、国内の大学において他に類を見ない顕彰制度です。
今回は「効果的ながん免疫療法の開発」の研究テーマによって米国国立がん研究所(NCI)外科部門長のスティーブン A. ローゼンバーグ博士と「肺がん原因遺伝子EML4-ALKの発見と分子標的治療への貢献」の研究テーマによって自治医科大学分子病態研究センターゲノム機能研究部教授、東京大学大学院医学系研究科ゲノム医学講座特任教授の間野博行博士が受賞しました。
授賞式に先立ち、慶應義塾大学医学部管弦楽団による演奏があり、和やかな雰囲気の中で授賞式が執り行われました。まず、慶應医学賞審査委員長の岡野栄之教授から、受賞者決定までの学内外約80名の審査委員による徹底した議論についての報告、受賞者の紹介がありました。次に清家篤塾長からローゼンバーグ博士と間野博士にメダルと賞状が授与され、祝辞が述べられました。
そして、笠浩史文部科学副大臣、駐日米国大使館経済部科学技術・環境・医療課ロバート・ガボール課長から祝辞が述べられ、最後に、両博士から受賞に対する喜びやこれまでの研究の経緯、研究に関わる方々への謝意、そして今後の研究への熱意が語られ、授賞式は終了しました。
引き続き行われた受賞記念講演会では、末松誠医学部長の挨拶から始まり、受賞者の両博士による講演が行われました。来賓、教職員、学生など約280名が熱心に聴き入り、各講演後は活発な質疑応答が行われ、参加した満員の聴衆にとって最先端のがん研究について権威から直接話を聞く貴重な機会となりました。
慶應医学賞は、医学・生命科学の領域において顕著かつ創造的な業績を挙げ、今後、さらなる活躍が期待される研究者を対象に、国内外から広く受賞者を決定しています。1996年から慶應義塾医学振興基金によって行われている事業で、過去には本賞受賞者からノーベル賞受賞者を6名輩出しており、国内の大学において他に類を見ない顕彰制度です。
今回は「効果的ながん免疫療法の開発」の研究テーマによって米国国立がん研究所(NCI)外科部門長のスティーブン A. ローゼンバーグ博士と「肺がん原因遺伝子EML4-ALKの発見と分子標的治療への貢献」の研究テーマによって自治医科大学分子病態研究センターゲノム機能研究部教授、東京大学大学院医学系研究科ゲノム医学講座特任教授の間野博行博士が受賞しました。
授賞式に先立ち、慶應義塾大学医学部管弦楽団による演奏があり、和やかな雰囲気の中で授賞式が執り行われました。まず、慶應医学賞審査委員長の岡野栄之教授から、受賞者決定までの学内外約80名の審査委員による徹底した議論についての報告、受賞者の紹介がありました。次に清家篤塾長からローゼンバーグ博士と間野博士にメダルと賞状が授与され、祝辞が述べられました。
そして、笠浩史文部科学副大臣、駐日米国大使館経済部科学技術・環境・医療課ロバート・ガボール課長から祝辞が述べられ、最後に、両博士から受賞に対する喜びやこれまでの研究の経緯、研究に関わる方々への謝意、そして今後の研究への熱意が語られ、授賞式は終了しました。
引き続き行われた受賞記念講演会では、末松誠医学部長の挨拶から始まり、受賞者の両博士による講演が行われました。来賓、教職員、学生など約280名が熱心に聴き入り、各講演後は活発な質疑応答が行われ、参加した満員の聴衆にとって最先端のがん研究について権威から直接話を聞く貴重な機会となりました。
▲スティーブン A. ローゼンバーグ博士
▲間野博行博士
▲受賞記念講演会の様子
▲授賞式後の記念撮影
撮影:石戸 晋






















